よくありそうな質問について、回答をまとめてあります(塩対応)。
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Zoom/Skypeについて
レッスンについて
Q1
Skype(スカイプ)とは何ですか?
"OK, Google / Hey Siri, what is Skype?"
Q2
Zoomとは何ですか?
Q3
Skype名とは何ですか?
Skypeにサインインする際に、画像の〇印の箇所に入力するユーザー名が「Skype名」です。レッスン提供時にコンタクト申請が必要となるため、初回受講の前にお知らせください。
(Skypeのヘルプもご参照ください。)
Q4
WEBカメラは必要ですか?
受講の必須条件というわけではありませんが、効果的な学習のために、ビデオ通話によるレッスンを推奨しています。最近はパソコン・タブレットPC・スマートフォンに内蔵されているケースも多いので、ビデオ通話ができる機器を選んでご受講いただけますと幸いです。(「通話はスマホ・Web資料の画面共有はパソコン」といった併用も可能です。)
Q5
タブレットやスマホアプリでも受講できますか?
パソコン受講がオススメですが、受講は可能です。スマホの場合は、どうしても画面が小さいため、発音指導時の口元やホワイトボードの板書が見えにくくなるデメリットがあるかと思いますので、各自対策をお願いいたします。
また、タブレット・スマフォ受講の場合、Web資料の画面共有が行えない場合があるなどレッスン形態が制限される可能性があります。初回の学習相談時に受講環境についても確認させていただき、最も効果的・効率的な形でレッスンを行います。
Q1
無料体験レッスンはありますか?
YouTubeチャンネルにおいて動画レッスンを無料公開していますので、ガリレオの授業のイメージを知りたい場合はそちらをご覧ください。
初回体験レッスンは、50分 x 2回を ¥1,500にて提供しております。(レッスン詳細ページはこちら)一度「ことばの世界」に飛び込んでしまったならば、ことばの織りなす魅力から逃れることはできなくなってしまうでしょう。ことばの素晴らしい世界をご案内し、あなたの語学学習において全く新しい扉を開いて差し上げる…その確固たる自信があるからこその特別オファーです。ぜひこの機会を逃すことなく、ことばの世界を覗いてみませんか?
Q2
レッスン料金が割高なように思うのですが…。
1時間でもワンコイン程度で「気軽におしゃべり」ができるようなオンライン英会話スクールと比較すれば、確かにガリレオ研究室のレッスン料金は割高に思われるかもしれません。
しかし、表面的な部分ばかりに注目する前に考えてみてください。レッスンを受ける際にかかる「コスト」とは、お金だけの問題ではありません。レッスン時間分のあなたの寿命が毎回の受講ごとにかかっているのです。そこから考えると、料金の差などは大した問題ではないかもしれません。
「命を懸けてでも」英語を学ぼうとするならば、その学びの道を豊かにするために、誠心誠意を込めて指導いたします。賢明な判断を期待します。
Q3
学べる発音はイギリス発音ですか?アメリカ発音ですか?
英語音声学上の理論値を再現できるよう指導します。意識的に学習と訓練を通して発音を身につけたガリレオだからこそ、外国語として英語を学ぶノンネイティヴが習熟すべき事項を優先づけて過不足なく教えることができます。どの英語変種を話す相手とも円滑にコミュニケーションが取れる最大公約数としての発音能力の養成を第一に考え、特定のモデルへと近づけていくのは「仕上げ」の段階で行っていきます。
一方で、特定の英語変種に現れる発音上の特徴は、それを聴いた時に正しい意味理解へとつながるように指導していきます。従ってリスニング学習の際には、英語ネイティヴでない話者の場合も含め、発音上の特徴を細かく取り上げ解説を行い聴き取れるようにします。
Q4
レッスンに遅刻した場合はどうなりますか?
理由の如何を問わず、事前連絡の有無およびタイミングにより、以下のように対応させていただきます。
Q5
レッスンは何歳から受講可能ですか?
原則として、中学生以上の受講を想定してレッスンメニューを組み立てています。ただし小学生(4年生以上が目安)でも、巷のいわゆる「子ども向けレッスン」では満足できない・もっと本格的に教養ある英語の基礎を学んでいきたい…といった場合には、ご相談に応じますのでお気軽にお問い合わせください。(小学校3年生以下では、焦って英語学習を始める必要はないと考えています。普段の生活の中でよく学びよく遊ぶことを通し、まずは母語の力を育みましょう。)
Q6
教材はどのようなものを使いますか?
手持ちの教材を使ってのレッスンは可能ですか?
The Rabbit Holeでの初回カウンセリングを踏まえて教材を決定します。レッスンコースによっては、その目的に応じてテキストを指定している場合があります。これらの場合には、ご自身で教材をご用意いただく形になりますので、予めご了承ください。
また、ガリレオ自作の独自教材や、インターネット上で利用可能な記事・動画などを利用する場合もあります。これらの場合には、事前にファイル送信・URLを案内いたしますので、レッスン前にご準備をお願いします。
一方「現在○○というテキストで勉強しているので、それを使ったレッスンを受けたい」という教材ありきのリクエストには原則として応じません。残念ながら、市販のテキストというのは控えめに言っても玉石混合(はっきり言えば石ばっかり)であり、説明の正確性・例文の質という面で、安全に使用できるものは非常に限られているのが現状です。従って、ガリレオの鬼の目によるチェックをくぐり抜けた、光り輝く「玉」の教材だけが用いられることになります。
Q7
受講するレッスンコースは予め決めておく必要があるのですか?
途中でのコース変更は可能ですか?
「英語を学びたい!」という意欲さえ持っていれば、The Rabbit Hole(初回レッスン)に飛び込んで来ていただいて大丈夫です。学習目標や希望内容を伺った上で、個々に合わせたコース内容をご提案します。レッスンページで紹介しているコース内容はあくまでも典型例であり、例えば同じ「そもそも書けるようにする英作文の修行」でも、学習内容・レッスンの進め方は生徒ごとに異なります。
また、コース変更は自在に可能です。例えば「通常は総合英語のコースで、試験前1ヶ月はTOEIC・英検対策を行って欲しい!」といった形はもちろん、ガリレオの方でも通常レッスンの中に他力多読・多聴のエッセンスを取り入れるなど、学習効果を高めるために柔軟に考えて構成していきます。扱う題材や重点的に取り組む練習メニューは異なっても、理解・納得して使えるようにしていく本質部分は変わりません。その時その時のニーズ・興味に応じて学びたいものを学んでいくことが、結局後々まで残る力になっていきます。